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柴犬との幸せな生活の始め方 〜 略称:はじしば

体は異常なし!でも犬のオシッコの回数が増えたのは何故?!

      2018/08/07

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我が家の柴犬は現在2歳を過ぎましたが、1歳半頃から急に1日のオシッコの回数が増え始めました。

以前は1日3~5回ほどだったオシッコが、いきなり1日20回以上に増えてしまったのです。

「これはさすがにおかしい・・・病気かもしれない」と思い病院に連れて行くと、オシッコに少し炎症反応があるものの特に体に異常はありませんでした。

 

とはいえ、オシッコに炎症反応が出ているから膀胱炎の可能性があるとの獣医師さんの判断。

そこから2週間、炎症を抑える薬を飲み続け、オシッコの再検査をすると炎症は治っていました。

結局、膀胱炎までにはなっていなかったようです。

 

「これでオシッコの回数も減るだろ~」と思っていたのに、

全く減らない!!それどころか増えているではないか!!

 

何故?!

もう一度、かかりつけの動物病院に相談に行くと、「体には何の異常もないので精神面が深く関わっています」とのこと。

精神面?!何かストレスのかかるようなことを知らず知らずのうちにしてしまっていたかしら・・・と自分を責めましたが全く心当たりがない。

 

そして、よくよく考えた結果たどりついたのが、“ごほうびのおやつ”でした。

我が家では、ペットシーツにきちんとオシッコができたら大好物のおやつを小さい頃から与えてトイレのしつけをしてきました。

これは、ペットシーツでオシッコをできるようにしつけるために効果的な方法ですが、うちの犬は、“オシッコをたくさんすれば、その分おやつがもらえる”と学習したようです。その為、家の中でオシッコをするときは連続で5回くらいするのです。(なんてズル賢い・・・笑)

この事情を獣医師さんに伝えると、「その可能性が高い」とのことだったので、今ではペットシーツにオシッコをしても5回に1回しかおやつを与えないなど、徐々におやつの回数を減らしているところです。

ほんの少しですが、オシッコの回数が落ち着いてきたように感じます。

 

そして、もう一つの原因として、“テンションが上がったときにオシッコをしてしまう”ということが挙げられます。

動物病院に行ったとき、粗相をしてしまったので獣医師さんにオシッコの量を見て頂いたところ、「これは、ウレションの量だね」とのこと。

もともと持って生まれた特性で、改善するには時間がかかるそうですが、ウレションをしてしまったら飼い主さんがその場から姿を消したり、構わないことを繰り返し行っていく方法が効果的のようです。

もし、体に異常がないのにオシッコの回数が増えてしまった場合は、日々の生活を振り返ると思い当たる節が見えてくるかもしれません。

 

また、お散歩中のオシッコの回数が増えて、いつも同じような場所でオシッコをする場合は、去勢や避妊手術を受けていてもマーキングの可能性が高いのであまり心配しすぎなくていいとのことです。

 

ただ、オシッコの回数や量が増えて、お水を飲む量が増えたときは病気のケースがほとんどです。

我が家の柴犬の場合は、たまたま体に大きな異常はありませんでしたが、オシッコの回数や量が増えたら、まずは病気を疑って動物病院に連れて行くようにしましょう。

 

 - しつけ, トイレ, 健康管理, 柴犬の病気とケガ, 犬の行動

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