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柴犬との幸せな生活の始め方 〜 略称:はじしば

天災に備える

      2018/08/07

使う日は来てほしくないけど、我が家でも非常持出袋を用意しまし た。

近年、地震や大雨などによる水害といった天災が頻繁に起こっていますよね。

天災はいつ起こってもおかしくないので、飼い主としてペットを守るために普段から備えておきましょう。

 

ペット用の非常袋を準備しておく

非常袋に、最低数週間~1か月分くらいのエサや水を入れて、地震などが発生したときすぐに持ち出せる場所に準備しておきます。

人間の非常袋と同じ場所に保管しておくとよいでしょう。

(避難所でドッグフードが支給される場合はドライなので、普段からドライフードに慣れておいた方がいい、というお話をドッグトレーナーの方に聞いたことがあります。)

 

【ペット用の非常袋に入れておくとよい物】

●ドッグフードとエサ容器

●トイレグッズ(ペットシーツ、トイレットペーパー、袋など)

●首輪とリード

●タオル

●靴下(犬の足がケガしないように準備する)

 

非常時に備えて、大切な愛犬のために今から準備をしておきましょう。

 

クレイトの重要性

クレイトとは、室内用の犬小屋のことです。

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このクレイトを「ハウス」とし、「ハウスに入っていれば安心」「ハウスが一番安全な場所」と普段からしつけておくことがとても大切です。

なぜかというと、天災があったとき(犬が危ないと感じとったとき)にクレイトに入ってくれれば飼い主と共にスムーズに避難することができるからです。

 

天災など危険なことが起きたとき、犬はどこが安全な場所か分からないので脱走してしまうそうです。

実際、東北大震災で「ハウス」の訓練ができていなかった犬たちとその犬たちを探し回った飼い主の方々は、お亡くなりになられたそうなのです・・・。

一方、「ハウス」の訓練ができていた犬たちは全員ハウスに入っていたので助かりました。

 

また、避難所に犬を連れて行けないケースが多く、連れて行けたとしてもクレイトに入れておかなければなりません。

このように、天災に備えて「ハウス」の訓練が重要であることが分かります。

ペットのために、普段からクレイトに慣れさせておきましょう。

 

 - 飼い主の義務

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