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柴犬との幸せな生活の始め方 〜 略称:はじしば

予防接種と蓄犬登録

      2018/08/07

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犬を飼うと同時に、飼い主には様々な責任が発生します。

その中でも、狂犬病の予防接種と蓄犬登録は法的義務となっているので忘れずに行いましょう。

 

予防接種(混合ワクチン)

子犬は生まれた年に3回の混合ワクチンを接種します。

「3回も必要?」と最初は正直思いましたが、子犬はワクチンの効果が得られにくいので3回の接種が必要なのだそうです。

1回目は生後45~60日頃、2回目は1回目のワクチンから3週間~1か月後、3回目のワクチンはそのまた3週間後~1か月後です。

期間を1か月以上空けてしまうと効果がなくなってしまうので、注意しましょう。

 

1回目のワクチンは生後45~60日頃なので、ブリーダーやペットショップのほうで済んでいるはずです。

そのときの「予防接種証明書」を必ず受け取りましょう。

2回目以降は自分で動物病院に連れて行くので、その際に「予防接種証明書」が必要になってきます。

 

犬のワクチンには、2種、5種、6種、8種とありますが、子犬のうちは5種か6種でいいでしょう。子犬が8種を打ってしまうと副作用が出てしまう場合があります。

また、料金はワクチン1種1000円と考えておきましょう。5種のワクチンだったら大体5千円です。

 

子犬の時期に3回のワクチンが終わったら、その次の年からは年に1回、追加接種を行います。

混合ワクチンは、狂犬病の予防接種と違って法的義務はありませんが、愛犬の健康管理のためには受けておいたほうがよいでしょう。

 

予防接種(狂犬病)

狂犬病は、日本では撲滅された伝染病ですが、世界中では未だに発症しています。

海外から持ち込まれる動物から感染しないよう、法律で年1回の予防接種が義務付けられています。

料金は3500円ほどです。

 

飼い主として、忘れないように受けさせましょう。

 

蓄犬登録

犬を飼う場合、蓄犬登録をしなければなりません。

これも、狂犬病の予防接種と同じく法的義務です。

 

狂犬病の予防接種を受けると「注射済み証明書」というものが発行されます。

蓄犬登録を行うときは、この証明書を持って、市区町村の役所、保健所などに手続きに行きましょう。

(店舗で蓄犬登録をしている場合は、名義変更をする必要があります。)

 

蓄犬登録が完了すると、鑑札、標識、注射済証が発行されます。

 

 - 飼い主の義務

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