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柴犬との幸せな生活の始め方 〜 略称:はじしば

責任持ってできる?~柴犬の繁殖~

      2018/08/07

四季 more sleepy acrobatics

柴犬を飼っていると、「赤ちゃんが生まれたら1匹譲ってほしい」などと言われることがあるのではないでしょうか。

しかし、簡単に「Yes」の返事を出さない方がいいです。

繁殖させるには、パートナーを探したり出産後の子犬の世話にお金がかかったりするので、すぐに決められることではないと思います。

よく考えた結果、「やっぱり繁殖させたい!」と思った場合は妊娠・出産の計画をきちんと立てて、子犬が生まれたら里子に出すまでは責任を持って世話をしましょう。

 

親犬は健康?

親犬が健康でなければ、安心して繁殖させることはできません。

必ず、繁殖させる前に動物病院で親犬の健康診断を受けましょう。

 

その際、遺伝的な疾患がないか、出産する上で体力はもつのかなどを中心に診てもらいましょう。

 

飼い主は最後まで責任持てる?

繁殖させるには、パートナーを探して、交配、妊娠、出産、子犬の世話を行います。

命を預かっているので、途中で投げ出すわけにはいきません。

 

生まれたばかりの子犬を世話する時間とお金はあるのか、子犬の引き取り先はあるのかなど、よく考えてから結論を出しましょう。

 

交配~出産までの流れ

①交配

メスの発情期(春と秋の2回)を狙って、パートナーを探しておきましょう。

パートナーは、ブリーダーやペットショップ、動物病院、犬種団体などで探してもらえます。

交配は、日時などをパートナーの飼い主と相談しながらすすめていきましょう。また、交配料のことも話し合っておく必要があります。

見事、交配が成功したらオスからメス側に交配証明書が渡されます。

 

②妊娠

交配から1か月後には妊娠してるかどうか分かります。

また、妊娠期間は約63日です。

 

③出産

ダンボールなどで、出産する場所を作ります。

柴犬は安産だと言われていますが、異常がある場合は動物病院に連絡しましょう。

 

子犬を育てる

飼い主の仕事は、出産したら終わりではありません。

子犬は親犬やきょうだいと一緒に過ごして様々なことを学ぶので、子犬を引き取り先に出すには生後2~3か月が適当です。

その為、引き取り先に出すまでは子犬の世話が必要になってきます。

 

生後3週間目くらいまでは母乳なので、それまでは母犬に世話を任せます。

その後は、離乳食になってくるのでドッグフードを犬用のミルク(水でもOK)でふやかして、それを1日4~5回に分けて与えましょう。

 

 - 飼い主の義務

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