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柴犬との幸せな生活の始め方 〜 略称:はじしば

飼う場所は室内?室外?

      2018/08/07

にゃー。

昔、日本では犬は外で飼うのが当たり前でした。

その為、近年室内飼いの犬が増えている中、柴犬たち日本犬は今でも室外で飼われているケースがあります。

ここでは、室内飼いのメリットとデメリット、室外で飼う場合のコツについてお話したいと思います。

 

室内飼いのメリットとデメリット

近年、室内で犬を飼うのが当たり前の時代となっていますが、日本犬である柴犬は室外で飼うほうが向いているそうです。

ただ、室外で暮らすとなると周囲に神経を使うことが多いのでストレスを抱えてしまう子もいるでしょう。

 

また、ドッグトレーナーの方に聞いたお話ですと、柴犬は日本でとても人気で飼っている人が多いのですが、しつけができていない柴犬はそのうちの95%もいるそうです。

その為、きちんとしつけができない限りは人や車に対して吠えてしまったり、噛んでしまったりするのでご近所トラブルの原因にもなりかねません。

もし、しつけが行き届かないのであれば室内で飼った方がリスクは少ないでしょう。

 

室内で飼う場合、家中を駆け回ってフリーに過ごしてほしいという飼い主さんは、家具や柱が噛まれてもいいという覚悟が必要でしょう。

それが嫌な場合は、犬が噛んでしまいそうなコード類などは犬の目線から遠ざけたり犬の行動範囲を狭める環境づくりをするか、ある程度大きくなったら室外で飼うことも検討したほうがよいでしょう。

 

室内飼いの詳細は「子犬の飼育環境を整える」をご覧ください。

 

室外で飼うときのコツ

室外で飼う場合は、必ずサークルを準備してその中に屋根付きのハウスを入れましょう。

サークルを置く場所は、室内から見えて道路から離れた庭の奥が理想的です。

一番適していない場所は玄関先です。

人の出入りが多い場所なので、犬は落ち着かず吠えてしまいます。

 

また、リードでつないでおくだけ、というのもNGです。

リードでつなぐのではなく、サークルの中で自由に動き回れるようにしてあげましょう。

 

【居住環境を準備するときのポイント3つ】

①サークルとハウスを準備して、犬が落ち着いて過ごせる環境を作る

②サークルの中では、リードでつながない

③サークルの半分(ハウスがある側)に屋根をつけることで、直射日光や突然の雨などを防ぐ

 

よく、柴犬は雷が苦手だから雷がなったら室内に入れてあげたほうがよいと聞きますが、ドッグトレーナーさんのお話によると「それは違う」とのことでした。

確かに柴犬は江戸時代からいて、昔から外で暮らしていましたもんね。「そりゃ大丈夫なはずだ」、と納得しました。

ただ、日頃から「ハウスに入っていれば安全。ハウスが一番安全な場所。」と理解させておくことが大切だということです。

 

 - 子犬を迎える準備

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