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柴犬との幸せな生活の始め方 〜 略称:はじしば

プレ散歩

      2018/08/07

柴犬の子供 (Shiba inu puppy)

散歩デビューをする前に、家の中で学ばなければいけないことがあります。

外に出るのは、それができるようになってからにしましょう。

 

家の中で学ぶ

よく、本やネットなどでは「社会化期のできるだけ早い時期から色んな人と会せたり、外に散歩させたほうがいい」との情報が書いてありますが、ドッグトレーナーのお話によるとそれは間違っているそうです。

「家の中での社会を学んでいないのに、外での社会が分かるはずがない。しつけができていない柴犬を散歩に連れて行ったら吠えたり噛んだりするのは当然。」とのことです。

ドッグトレーナーの方にそれを教えていただくまでは、我が家でも「3回目のワクチン接種が終わったら、お散歩デビューだ!」と思っていましたが、予定より2か月ほど先延ばしにすることにしました。

その期間中に、みっちり家の中での社会を学ばせています。

 

例えば、子犬が寝ていても「トイレ」と言って、トイレに誘導しても構いません。

飼い主は、「サークルもクレイトも私が買い与えたもの。提供してあげているのよ。」という気持ちでいることが大切です。

子犬が可愛くて仕方ありませんが、甘やかしていては将来的にその子のためになりません。(もちろん、できたときはほめてあげてください)

最初が肝心です。柴犬は、嫌なときに大声で鳴いたり暴れることがありますが、それに負けていては飼い主を下に見て言うことを聞かないでしょう。

あまりの大声に諦めてしまう飼い主の方もいるそうですが、そこは踏ん張って頑張りましょう。将来、犬と人間が楽しく生きていくために・・・。

 

その為には、まず、家の中で「しつけ」や「グルーミング」を通して、飼い主との信頼関係を築くことが大切です。

信頼関係がないと、子犬は言うことを聞いてくれません。

しつけの基本は、「ハウス」と「トイレ」の行き来で休む場所とトイレの場所を教えること、エサを与えるときに「オスワリ」「マテ」「よし!」を覚えさせることです。

詳しくは、「しつけ」の記事をご覧ください♪

 

また、首輪とリードはお散歩デビューのときに初めてつけるのでは遅すぎます。

首輪は飼い始めて早い時期から慣れさせておきましょう。

サイズが大きいと噛んで遊んでしまったりするので、首から抜けないちょうどいいサイズのものを選ぶことが大切です。

リードは、「ハウス」と「トイレ」の行き来のときに使って誘導してみます。

散歩デビューする前から、家の中で首輪とリードがある生活をしておきましょう。

 

散歩デビュー

家の中での社会を学んだら、いよいよ外の社会を学びに散歩に行きます。

最初のうちは、子犬を歩かせないでキャリーバッグなどに入れて外に出るとよいでしょう。

ただ、子犬が飛び出さないように注意してください。

 

外の世界に慣れてきたら、首輪とリードをつけて、家の近所(車通りの少ない道)を散歩してみましょう。

歩くときは飼い主が先、子犬は飼い主について歩くようにします。

散歩の時間は、最初は短めにして徐々に長くしていきましょう。

また、飼い主は絶対にリードを放してはいけません。子犬の安全を守り、ご近所に迷惑がかからないようにしましょう。

 

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