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柴犬との幸せな生活の始め方 〜 略称:はじしば

この果物は犬が食べても平気?~食べられるが注意が必要な果物編~

      2018/08/07

mikan / みかん

果物が好きな柴犬を飼っている方、多いのではないでしょうか。

我が家の柴犬も、バナナやみかんがお気に入りです。

ただ、果物によっては注意が必要な種類もあります。

ここでは、犬が食べても良いけれど注意が必要な果物を紹介したいと思います。

 

みかん・デコポン

みかんやデコポンなどの柑橘系果物は、ビタミンが豊富で水分補給もできるというメリットがありますが、外皮や茎、葉に中毒性物質を含んでいる可能性があります。

その為、これらを与える場合は、薄皮や筋、種を丁寧に取り除いてから果実の部分だけを生で食べさせるようにしましょう。

また、1日に与えて良い量は、両方とも15gほどです。(体重が5kg未満の場合は、もっと量を少なくしてください)

与えすぎると、下痢などを引き起こす可能性があるので気をつけましょう。

 

キウイ

キウイには、たんぱく質を分解してくれる酵素が含まれているので、お肉中心の食生活をしている犬の消化を助けてくれます。

ただ、下痢になる恐れもあるので与えすぎには注意しましょう。

1日に与えて良い量は、10gほどです。(体重が5kg未満の場合は、もっと量を少なくしてください)

キウイは、緑色の果実の部分だけを与えるようにします。

皮をむき、キウイの中心にある黒い種を取り除いてから生で与えましょう。

 

パイナップル

疲労解消などに効果のあるパイナップルですが、食物繊維が豊富なため与えすぎると下痢になってしまう恐れがあります。

1日に与えて良い量は、15gほどです。(体重が5kg未満の場合は、もっと量を少なくしてください)

皮をむき、食べやすい大きさにカットしてから生のまま与えましょう。

缶詰やドライフルーツになっているパイナップルは砂糖が使われているので与えないでください。

 

マンゴー

マンゴーには細胞の老化を防ぐ効果などがありますが、食べ過ぎで体にかゆみが出たり、もともとマンゴーのアレルギーを持っている犬もいるので注意が必要です。

与える場合は、皮をむき、生の状態で1日15gほどにしておきましょう。(体重が5kg未満の場合は、もっと量を少なくしてください)

 

ライチ

ライチには、抵抗力を高めてくれる効果などがあります。

ただ、日常的に食べる果物ではないため、消化不良を引き起こす恐れがあります。

食べさせる場合は、皮、薄皮、種をしっかり取り除いてから生の状態で与えるようにしましょう。

1日に与えて良い量は、15gほどです。(体重が5kg未満の場合は、もっと量を少なくしてください)

 

ブルーベリー

ブルーベリーは、人間が摂取すると“目に良い”と言いますが、犬にはその効果がないそうです。

しかし、アンチエイジングに不可欠な抗酸化作用が含まれています。

ただ、食物繊維も豊富なので与えすぎないようにしましょう。

ブルーベリーは、皮をむかずにそのまま与えることができます。

与える場合は、1日に10g程度(4粒くらい)を目安にしておきましょう。(体重が5kg未満の場合は、もっと量を少なくしてください)

 

桃は、皮と種に毒性があります。

必ず、皮と種を取り除いて果肉のみを与えましょう。

1日に与えて良い量は、20gほどです。(体重が5kg未満の場合は、もっと量を少なくしてください)

 

さくらんぼ

さくらんぼの葉、茎、種は犬に有害なので、果肉の部分だけを与えるようにしましょう。

果肉を与える場合、皮ごと与えて問題ありませんが、水洗いをして食べやすい大きさにカットしてから与えるようにしてください。

1日に与えて良い量は、15gほどです。(体重が5kg未満の場合は、もっと量を少なくしてください)

 

※ここで紹介した果物は、食べても良いけれど注意が必要な果物です。

犬の様子に細心の注意を払いながら与えるようにしましょう。

万が一、果物を食べた愛犬に異常が見られた場合は、すぐに動物病院を受診させましょう。

また、1日に多くの食材を与えることも避けてください。(1日2種類ほどを目安にしてください)

 

 - 健康管理

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