*

柴犬との幸せな生活の始め方 〜 略称:はじしば

子犬の健康状態を見極めるポイント

      2018/08/07

zzz...

普段、子犬は元気に動き回っていることでしょう。

ところが、そんな元気な子犬は急に体調を崩してしまうことがあります。

早期発見できるよう、子犬の些細な体調の変化に気づけるようにしておきましょう。

ここでは、健康状態を見極めるためのポイントを体の部位ごとに紹介したいと思います。

 

子犬の健康チェック

子犬の健康をチェックする際は、以下のようなことをポイントにして頂ければと思います。

いつもと様子が違うときは、動物病院を受診するようにしましょう。

 

目が赤い、傷がある、目元が臭い、涙がよく流れるなどのときは何らかの問題があるので動物病院を受診しましょう。
健康な耳はキレイなピンク色です。
赤や黒いときは、外耳炎など耳の病気を患っている可能性があります。
寝起きの鼻は乾燥していますが、健康な場合は鼻に湿り気があります。
1日中、鼻が乾燥しているときは体調不良が考えられるので動物病院を受診すると安心でしょう。
子犬の頃の乳歯は、キレイな白色です。
生後4か月頃から徐々に永久歯に生え変わるので、口周りが血臭くなります。
永久歯はケアを怠ると汚れていくので、子犬の頃から歯磨きに慣れさせておきましょう。
1歳を過ぎて乳歯が残っている場合は、動物病院に相談を。
歯ぐき・舌 チャウ・チャウは、もともと舌が紫色の犬種ですが、それを除けば健康な犬の舌や歯ぐきはキレイなピンク色です。
白や紫になっているときは、注意が必要です。
皮膚 健康な皮膚は、薄いピンクです。
かゆがっている、ガサガサしている、フケが出ているというときは皮膚の病気をかかえている可能性があります。
子犬の毛はツヤがあります。
毛並みが悪いときは、体に異常があることがあります。
肉球 お散歩や遊びの中で、肉球に傷がつくことがあります。
歩き方に異変がないか普段から確認するようにしましょう。
爪の適切な長さは、爪が床につかない状態です。
爪が伸びすぎていると、指の形に異変が出てくることがあるので注意が必要です。
肛門 子犬の肛門はキレイなピンク色をしていて、それが健康ということです。
特にウンチの後などは、汚れていないか確認してあげるようにしましょう。

 

おしっこ・うんちの変化を見落とさない

犬の健康状態は、おしっこやうんちにも表れます。

おしっこに血がまじっていないか、うんちは緩くないかなど、常に確認するようにしましょう。

 

ちなみに、健康なときのうんちは、トイレシーツに少しくっつく程度です。

ただ、柴犬の場合は新しい環境に慣れるまで時間がかかる子が多いので、子犬の頃は精神面が原因で下痢を患う可能性が高いかもしれません。

とは言え、早期発見が一番大切なので、うんちがつかめないほど緩かったり、下痢の状態が続いているときはすぐに動物病院を受診しましょう。

 

 - 健康管理

アドセンス336

アドセンス336

  関連記事

マッサージ

マッサージは、犬と飼い主のコミュニケーションツールだけではなく、健康管理をする上 …

シニア犬の飼い主として注意すること

シニア犬になると、足腰が弱くなったり反応も鈍くなるので若い頃のように動けなくなり …

この果物は犬が食べても平気?~少量なら与えてもOKな果物編~

  我が家で飼っている柴犬は、飼い主が食事をしているテーブルの下で“お …

子犬の健康管理

心身共に健康的な成犬になるには、子犬の時期の健康管理がとても大切です。 飼い主と …

自分の尻尾を追いかけ回すのはストレスのせいかも?

我が家の柴犬は、時々自分の尻尾を追いかけ回しています。 「どうして自分の尻尾を追 …

かかりつけの動物病院はある?

急に異常が出たときなど、すぐに連れて行けるようになるべく近くの動物病院を1つは決 …

毎日の健康チェック

  犬の健康管理をするのは飼い主さんの役目です。 毎日、犬と触れ合って …

柴犬が日常的に気をつけたい病気

柴犬は、繁殖が上手く行われていますし、日本での生活が体質に適していることから犬種 …

犬の中毒について

身の回りには、人間には害がなくても犬にとっては有害なものが存在します。 犬が口に …

拾い食い防止のトレーニング

家の中でも、お散歩中でも落ちているものがあれば何でも口に入れてしまう拾い食いのク …