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柴犬との幸せな生活の始め方 〜 略称:はじしば

犬のストレスを見極める方法

      2018/08/07

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実は、犬は人間が思っている以上にストレスを抱え込みやすい生き物です。

ここでは、代表的な犬のストレス行動を紹介したいと思います。

犬のストレスは早めに改善することが大切です。

すぐにストレス解消してあげられるよう、その行動を見極められるようにしておきましょう。

 

体の同じ部分を舐める、噛む

ストレスを抱え込んでいる犬は、自分の体の同じ部分を舐めたり噛み続けたりするようになります。

特に多いのは、四肢をペロペロ舐めたり噛んでしまう行動です。

 

体の同じ部分を舐めたり噛み続けていると、それが原因で皮膚病になってしまうこともあります。

この行動をしていたら、おもちゃなど他の物に気を向けさせるようにしましょう。

 

尻尾を追いかけて噛む

ストレスが溜まると、自分の尻尾を追いかけ回して毛を食いちぎってしまうことがあります。

この行動も病気の引き金となり、最悪、尻尾を切断しなくてはならない場合があるので要注意です。

 

また、ストレスがひどいときは、飼い主さんが犬の体に触れようとした際に噛みついてくる可能性もあります。

飼い主さんは、日頃から大らかな気持ちで愛犬と接するようにしましょう。

ただ、犬に構いすぎると、今度はそれが犬のストレスになってしまうので適度な距離を保つことが必要です。

 

毛が抜ける

犬も、人間と同じようにストレスを感じると毛が抜けることがあります。

柴犬は、換毛期でなくても抜け毛の量が多いので分かりにくいかもしれませんが、ストレスを感じると毛がよく抜けます。

我が家の柴犬の場合、叱られたときや大嫌いな爪切りでストレスを感じたときなどは体をブルブルさせると明らかに抜ける毛の量が多いです。

 

ただ、抜け毛が病気の可能性もあるので注意が必要です。

毛が円形や楕円形に抜けている場合は、脱毛症の恐れがあります。

そのような症状が見られたときは、動物病院に連れて行きましょう。

 

 

飼い主さんがイライラした気持ちで愛犬に接すると、愛犬もストレスを溜めこんでしまうので、まずは飼い主さんがリラックスした状態を作ることが大切です。

また、愛犬がストレスを発散できるよう、お散歩やおもちゃ遊びなどで体をたくさん動かせてあげましょう。

 

 - 健康管理, 犬の行動

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