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柴犬との幸せな生活の始め方 〜 略称:はじしば

愛犬がシニアに近づいてきたかも?~加齢に伴う行動の変化~

      2018/08/07

Alcea Rosea

前回の記事では、“愛犬がシニアに近づいてきたかも?~加齢に伴う体の変化~”ということで、シニア犬になるとどのような体の変化があるのか、代表的なものを紹介しました。

今回は、加齢に伴う行動の変化についてお話したいと思います。

 

シニア犬の行動

シニア犬に近づくにつれて、明らかな行動の変化が見られるようになってきます。

例えば、

・とぼとぼ歩くようになった

・おもちゃで遊びたがらない

・他の犬など、周囲に興味がなくなってきた

・動きや反応が鈍くなってきた

・階段などの段差で上り下りしづらそうになってきた

・すぐに疲れてしまう

・すぐに息切れしてしまう

・呼んでもこちらに興味を示さない

など。

 

シニア犬には、このような行動の変化が見られるようになります。

ただ、注意してほしいことは、これらが全て加齢によるものだけではなく、病気のサインの場合もあるということです。

例えば、とぼとぼ歩いているのは腰などに原因があったり、すぐに疲れてしまったり息切れをしてしまうのは循環器の病気を患っているのかもしれません。

 

加齢による行動の変化を頭に入れつつ、日頃から愛犬の健康管理に気を配るようにしておきましょう。

そうすれば、万が一病気だったとしても早期に治療を受けることができます。

 

シニア犬のトイレ

子犬の頃、トイレが近かったり、粗相をしてしまったり、下痢気味だったり・・・トイレトレーニングが大変だったと思います。

シニア犬になると、子犬の頃と同じようにトイレの失敗が増えてきます。

頻尿になりますが、自らトイレに行っても排尿排便がなかなか出ないこともあるなど、犬にとってトイレは負担になります。

 

シニア犬になったからといって今までと生活をガラッと変えて過保護にしすぎるのは良くないですが、トイレと居住場所の距離を近くして移動距離を短くするなど、行動の変化に伴う環境作りをしてあげることは大切でしょう。

 

 - トイレ, 健康管理, 柴犬の病気とケガ, 犬の行動

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