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柴犬との幸せな生活の始め方 〜 略称:はじしば

柴犬が日常的に気をつけたい病気

      2018/08/07

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柴犬は、繁殖が上手く行われていますし、日本での生活が体質に適していることから犬種特有病は非常に少ないです。

しかし、そんな柴犬でも病気にかかってしまうことはあります。

ここでは、柴犬が日常的に気をつけたい病気についてお話したいと思います。

 

白内障

白内障には、先天性あるいは後天性のものがありますが、柴犬の場合、6歳以前に白内障が発症するのは先天性(遺伝的要因)のものが原因のようです。

では、後天性の白内障は何が原因かと言うと、糖尿病性、老齢性、外傷性などです。

 

白内障の初期段階では、水晶体の一部に白濁ができますが視力はあります。

しかし、進行していくと失明してしまいます。

 

白内障の治療方法についてですが、残念ながら完治させる方法はなく、点眼薬で病気の進行を遅らせる治療となります。

他の方法としては、人間と同じように白内障レンズを使うという選択肢もあります。

ただ、お手入れが面倒なこともあり、あまり使用されていないそうです。

 

歯周病

歯周病になるのは、人間と同じで歯垢がたまってしまうことが根本的な原因です。

歯垢がたまると歯肉にポケットができるので、最終的には歯が抜けてしまいます。

 

歯垢をためないためには、定期的に歯ブラシをすることが大切です。

歯ブラシのしつけを成犬になってから始めるのは難しいので、子犬の頃から歯ブラシに慣れさせておきましょう。

 

また、歯垢は動物病院でも除去してもらえますが、それには全身麻酔をする必要がありますので、獣医師さんとよく相談した上で行いましょう。

もし、これから避妊・去勢手術をされる場合は、一緒に歯垢除去もお願いすることをオススメします。

 

その他の柴犬が気をつけたい病気

柴犬が特にかかりやすい病気については、次の記事を参考にして頂ければと思います。

柴犬がかかりやすい病気~「膝蓋骨脱臼」~

柴犬がかかりやすい病気~「先天性心疾患」~

 

柴犬は平均寿命の長い犬種です。

子犬の頃から健康管理をして、天寿を全うさせてあげましょう。

 

 - 健康管理, 柴犬の病気とケガ

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