*

柴犬との幸せな生活の始め方 〜 略称:はじしば

成長段階によって気をつけたい柴犬の食事

      2018/08/07

DSC_0450

皆さんよくご存知のとおり、日々の食事が愛犬の体をつくっています。

適切な食事を与えるようにしましょう。

ここでは、「子犬期」、「成犬期」、「高齢期」別に、食事で気をつけたいことについてお話したいと思います。

 

子犬期の食事

子犬が飼い主さんのもとにやって来るのは、多くの場合、生後2~3か月の頃でしょう。

特に柴犬は、下痢になりやすい犬種です。

家に連れてきたばかりのときは、ペットショップやブリーダーさんが与えていたドッグフードと同じものを与えるようにしましょう。

ドッグフードを変えるときは、最初に食べていたフードと新しいフードを混ぜて、徐々に新しいフードを多めにしていきます。

 

そして、ドライフードを与える場合は、数粒与えてみて「カリカリ」という音がしたら噛めているので大丈夫です。

ただ、消化を良くするためには、最初はドライフードをお湯でふやかしてから与えたほうがいいでしょう。

我が家の柴犬の場合は、生後3か月を過ぎた頃から徐々にドライフードに切り替えていきました。

 

また、子犬のときにカルシウムを与えることは避けてください。

カルシウムは骨の正常な成長の妨げになるので、子犬の骨が曲がってしまうこともあります。

気をつけましょう。

 

成犬期の食事

日常的に与えているドッグフードには、「総合栄養食」と表示されていると思います。

この表示があるフードを与えているかぎり、栄養不足になることはないと考えていいでしょう。

 

ただ、気をつけなければいけないのはフードの与えすぎです。

肥満は、病気の原因となるので注意しましょう。

 

特に、おやつの与えすぎは良くありません。

おやつは、何かができたときの「ごほうび」として与えるのが適当です。

また、おやつを与えたときは主食であるドッグフードの量も少し減らすようにしましょう。

 

高齢期の食事

高齢期になると、足腰が弱り、ガンの発生率も高くなります。

その為、サプリメント入りのフードや体の免疫力を高めてくれるフードに切り替えるとよいでしょう。

愛犬の体と相談して、適正なものを与えるようにしましょう。

 

栄養バランスの記事では、成長に合った食事の回数などについてお話しています。

よろしければご参考までに。

 

 - 健康管理

アドセンス336

アドセンス336

  関連記事

かかりつけの動物病院はある?

急に異常が出たときなど、すぐに連れて行けるようになるべく近くの動物病院を1つは決 …

動物病院を選ぶときのポイント

動物病院は、できるだけ自宅から近くて評判のいいところに通いたいというのが飼い主さ …

子犬の健康状態を見極めるポイント

普段、子犬は元気に動き回っていることでしょう。 ところが、そんな元気な子犬は急に …

犬のストレスを見極める方法

  実は、犬は人間が思っている以上にストレスを抱え込みやすい生き物です …

「クゥーン」と鳴くのはどんなとき?

我が家の犬は、ハウスの中にいるときによく「クゥーン」と鳴いています。 「クゥーン …

愛犬がシニアに近づいてきたかも?~加齢に伴う体の変化~

「最近、足腰が弱ってきたなー」などと愛犬の体に変化を感じることがあれば、それはシ …

この果物は犬が食べても平気?~犬が食べると害のある果物編~

果物好きの柴犬は多いことでしょう。 しかし、果物によっては犬が食べると体に害のあ …

マッサージ

マッサージは、犬と飼い主のコミュニケーションツールだけではなく、健康管理をする上 …

柴犬は部分的なトリミングでOK

柴犬は短毛種のため、全身の毛をカットするトリミングはしなくてOKです。 ただ、足 …

ダイエット

太りすぎてしまうと病気になる可能性が高くなります。 「うちの子太ってきたかも?! …