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柴犬との幸せな生活の始め方 〜 略称:はじしば

動物病院での検査

      2018/08/07

teething

何かしらの症状を抱えて動物病院に行くと、まずは検査を受けることが多いでしょう。

ここでは、検査の目的や内容についてお話したいと思います。

 

検査の目的

獣医師は、まずは飼い主から聞いた症状を頼りに何系の疾患なのかを見極めます。

そして、実際に犬の身体を見たり触ったりして、さらに病気の範囲を絞り込み、検査へとすすめていきます。

つまり、検査の目的は獣医師の診断の裏づけを取るためです。

 

ペットの病気を見極めるには、飼い主から聞いた症状などの手がかりと検査の両方が必要です。

手がかりがないまま検査を行っても、病気かどうかは分からないことが多いそうです。

 

検査の内容

動物病院で行う検査には、レントゲン(X線)やエコー(超音波)、心電図、内視鏡など何種類もありますが、基本的には尿と便、血液の検査です。

 

尿検査では泌尿器系、肝臓系、糖尿などがわかり、便検査では消化能力や内部寄生虫がいるかどうかを確認することもできます。

また、血液検査には“CBC検査”と“血液生化学検査”の2種類があり、CBC検査ではフィラリア症の有無など、血液生化学検査では様々な臓器の状態を評価することができます。

 

このように、検査をすると多くのことが分かるので、病気を絞り込むことができます。

 

定期的な検査

前項「検査の目的」で、“手がかりがないまま検査を行っても、病気かどうかは分からないことが多い”とお話しましたが、定期健診は受けておいたほうがいいでしょう。

ペットは、人間のように体の不調を話すことができません。

その為、飼い主が明らかに“犬の様子がおかしい”と思ったときには、病気が進行していることが多いのです。

 

検査項目は、犬種、年齢、性別、体質、不妊手術の有無によって変わってきます。

検査で分からないことがあっても、定期的に検査を受けていればその犬の傾向が分かってくるそうなので、子犬は1か月に1回、2年目以降は1年に1回は定期健診を受けることをオススメします。

 

 - 健康管理, 柴犬の病気とケガ

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