*

柴犬との幸せな生活の始め方 〜 略称:はじしば

避妊と去勢

      2018/08/07

A lazy Shiki and Hoshi Shibamas

避妊・去勢手術には、犬にとってメリットとデメリットがあります。

飼い主さんは家族とよく話し合って決断しましょう。

 

避妊手術

メスの避妊手術では、全身麻酔をかけて開腹し、卵巣と子宮を摘出します。

数日間入院して、手術後1~2週間で抜糸です。

 

メスの初めての発情期(ヒート)は、生後6か月~10か月頃にくるので、避妊する場合は生後6か月頃に手術を行ったほうがよいでしょう。

柴犬のヒート中の出血はあまり目立たないようですが、半年に1回、2~3週間の出血があります。

 

避妊手術の費用は3~5万円ほどです。

お近くの動物病院でお確かめください。

 

【メリット】

・発情期(ヒート)がなくなるので、飼い主さんにとっても犬にとってもストレスがなくなります。

・子宮がんなどかかりにくくなります。

 

【デメリット】

・手術は麻酔をかけて行うので、リスクがないわけではありません。

・避妊手術を受けると、太りやすい体質になります。

 

去勢手術

オスの去勢手術では、睾丸を摘出します。

手術後は1泊する場合が多いですが、日帰り手術も可能のようです。

抜糸はメスと同じく、手術後1~2週間後に行います。

 

去勢手術をしたオスは、メスの匂いを嗅ぎつけて脱走したり、発情期のメスに会っても興奮しなくなります。

その為、ストレスは軽減するでしょう。

 

【メリット】

・前立腺などの病気を予防することができます。

・マーキングをあまりしなくなります。

・攻撃性が軽減します。

 

【デメリット】

・手術は麻酔をかけて行うので、リスクがないわけではありません。

・去勢手術を受けると、太りやすい体質になります。

 

このように、避妊・去勢手術にはメリットとデメリットがありますが、病気予防のために手術をお考えの場合は、子犬のうち(生後6か月頃~)に済ませたほうがよいでしょう。

 

 - 健康管理

アドセンス336

アドセンス336

  関連記事

愛犬の病気を早期発見するために

もし、愛犬が病気にかかってしまったとしても早期発見であれば治療ができたり、進行を …

この果物は犬が食べても平気?~犬が食べると害のある果物編~

果物好きの柴犬は多いことでしょう。 しかし、果物によっては犬が食べると体に害のあ …

この果物は犬が食べても平気?~少量なら与えてもOKな果物編~

  我が家で飼っている柴犬は、飼い主が食事をしているテーブルの下で“お …

ダイエット

太りすぎてしまうと病気になる可能性が高くなります。 「うちの子太ってきたかも?! …

柴犬は部分的なトリミングでOK

柴犬は短毛種のため、全身の毛をカットするトリミングはしなくてOKです。 ただ、足 …

犬の中毒について

身の回りには、人間には害がなくても犬にとっては有害なものが存在します。 犬が口に …

この果物は犬が食べても平気?~食べられるが注意が必要な果物編~

果物が好きな柴犬を飼っている方、多いのではないでしょうか。 我が家の柴犬も、バナ …

毎日の健康チェック

  犬の健康管理をするのは飼い主さんの役目です。 毎日、犬と触れ合って …

子犬の健康状態を見極めるポイント

普段、子犬は元気に動き回っていることでしょう。 ところが、そんな元気な子犬は急に …

愛犬がシニアに近づいてきたかも?~加齢に伴う体の変化~

「最近、足腰が弱ってきたなー」などと愛犬の体に変化を感じることがあれば、それはシ …