*

柴犬との幸せな生活の始め方 〜 略称:はじしば

処方された薬を与えるときの注意点

      2018/08/07

take tablets

人間と同様、犬が病気になったときも薬での治療は必須です。

大切な飼い犬のために、処方された薬は正しく与えるようにしましょう。

 

用法・用量は必ず守る

処方された薬を犬に与えるときは、必ず用法や用量を守りましょう。

犬が薬を嫌がるから量を減らしてしまったり、症状が悪いから多く与えてみようというのは、効果がないうえに病気を悪化させてしまいます。

 

また、獣医師に指示された用法や用量を守らないと、大きな副作用が出る恐れもあります。

最悪、別の疾患を引き起こしてしまうこともあるので注意が必要です。

ただ、薬の用法や用量をきちんと守っていても薬には必ず副作用が付きものなので、お腹がゆるくなったり、かゆみが出るなどの症状は想定の範囲内です。

ですが、その子の体質によっては症状が大きく現れてしまうこともあるので、その場合は獣医師に相談しましょう。

 

薬の用法・用量は動物病院で計算されて処方されています。

それを勝手に調整してしまうと、犬の病気を悪化させてしまうので気をつけましょう。

 

薬について聞いておく

動物病院で薬を処方されても、その薬の名前や製品名までは聞かなければ知ることはないと思います。

領収書にも“内服薬”としか書かれていないですよね。

 

人間と同じように、犬にもその子によって体質が様々なので、同じ薬でもメーカーなどによって相性が変わってきます。

我が家の柴犬も下痢をしていたときに、薬との相性がなかなか合わず、やっと3種類目の薬で治りました。

 

動物病院を変えた際なども、薬の名前を知っておくと診療するときに重要な情報となるので、飼い主さんは説明できるように薬の名前を知っておくとよいでしょう。

 

 - 柴犬の病気とケガ

アドセンス336

アドセンス336

  関連記事

自分の体をなめ続けるのはナゼ?

皆さんの愛犬は、自分の体をペロペロとなめていることはありませんか? 犬が自分の体 …

その他の病気

柴犬が気をつけたい病気は他にもあります。 飼い主さんは注意してあげましょう。 & …

ペットと人間の共通感染症

ズーノーシス(人畜共通感染症)にならない方法を知って、ペットと人間が安全に暮らせ …

季節によって注意したい体のトラブル

季節によって、かかりやすい病気は違ってきます。 特に柴犬は皮膚が弱いので、季節の …

健康維持の秘訣

病気やケガをしないに越したことはありませんが、犬は人間と同じで生き物です。いつか …

柴犬がかかりやすい病気~「膝蓋骨脱臼」~

犬種によって、かかりやすい病気は異なります。 その主な理由には、身体的な特徴や遺 …

犬の中毒について

身の回りには、人間には害がなくても犬にとっては有害なものが存在します。 犬が口に …

トイレシーツを大量に食べてしまうと命にかかわることもある

  我が家の柴犬は、お留守番中などにトイレシーツをビリビリに嚙みちぎっ …

柴犬は痴呆になりやすいって本当?

犬の寿命が延びている現代。 高齢犬に起こる問題のひとつが“痴呆”です。 痴呆は、 …

愛犬がシニアに近づいてきたかも?~加齢に伴う行動の変化~

前回の記事では、“愛犬がシニアに近づいてきたかも?~加齢に伴う体の変化~”という …