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柴犬との幸せな生活の始め方 〜 略称:はじしば

季節によって注意したい体のトラブル

      2018/08/07

summer past autumn comes

季節によって、かかりやすい病気は違ってきます。

特に柴犬は皮膚が弱いので、季節の変わり目には注意してあげましょう。

 

季節別、かかりやすい病気と対策

【春】

春は、ノミ・ダニのトラブルやフィラリア症に注意が必要です。

また、急に運動した後に脳貧血を起こしたり、花粉症や寄生虫にかかることもあります。

気温調節や居住場所の毛布をタオルに替えるなどしてください。

健康診断も受けたほうがいいでしょう。

 

【夏】

夏に注意したい病気は、ノミ・ダニ、フィラリア症、熱中症、食欲不振、胃炎、食中毒、皮膚トラブルです。

室内では日差しを直接浴びないようにするなど、暑さや紫外線の対策をしましょう。

 

【秋】

秋は、ノミ・ダニ、フィラリア症、急に運動した後の脳貧血、夏バテに気をつけましょう。

気温調節をして、居住場所のタオルを毛布に替えましょう。

 

【冬】

冬は、ケンネルコフ、内臓疾患、消化不良、胃炎にかかりやすいです。

寒さと乾燥肌対策をしましょう。

また、食べ過ぎには注意して肥満にならないようにしましょう。適度な運動も必要です。

 

特に注意したい体のトラブル

【ノミ・ダニ】

お散歩から帰宅後、犬が体をかいて痒がっていたら「ノミ・ダニ」を疑ってください。

痒がりすぎて皮膚が赤くなってしまったり、たくさん血を吸われた場合には貧血を起こすこともあります。

人間にもうつるので、かかる前に予防をしておきましょう。

特にかかりやすい時期は、5~12月です。

 

【フィラリア症】

蚊の媒介によって発症することが多く、感染すると心臓肥大や肝硬変になります。

「ノミ・ダニ」と同様、5~12月にかかりやすいです。

必ず予防をしておきましょう。

 

【皮膚トラブル】

皮膚トラブルは、湿気が多い6~9月に発症しやすく、1、2月も起こりやすいです。

皮膚の乾燥がひどいと、犬が体を掻きむしってしまいます。

この時期は、体全体を丁寧に拭いてあげましょう。

 

【風邪】

1~4月、10~12月に特に注意したいのが「ケンネルコフ」です。

咳、鼻水、発熱など人間の風邪の症状によく似ています。

咳を何度かしていたら、すぐに動物病院に連れて行きましょう。

ケンネルコフは感染力が強いので、多頭飼いをしている場合は特に注意が必要です。

 

 - 柴犬の病気とケガ

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