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柴犬との幸せな生活の始め方 〜 略称:はじしば

人畜共通感染症に注意する

      2018/08/07

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「動物から人へ、あるいは人から動物へ病気が感染すること」をWHO(世界保健機構)ではズーノーシス(Zoonosis)と表現していますが、日本では、人畜共通感染症、ペット感染症などと呼んでいます。(厚生労働省では、動物由来感染症という呼び方をしています。)

有名な人畜共通感染症には、「BSE(牛海線状脳症)」や「高病原性鳥インフルエンザ」があります。

今回は、人畜共通感染症の予防法についてお話したいと思います。

 

人畜共通感染症の原因

人畜共通感染症を予防するためには、まず普段の生活の中で次のようなことができているか、あるいはしていないかチェックしてみましょう。

 

・ワクチン接種、狂犬病の予防接種はしていますか?

・ペットの居住場所を清潔にしていますか?

・排泄物は速やかに片付けていますか?

・ノミやダニ対策、定期駆虫をしていますか?

・ペットと触れ合った後に、必ず手洗いをしていますか?

・爪切りは定期的にしていますか?

・お散歩の後、ペットの足を洗っていますか?

・お散歩中の排泄物を持ち帰っていますか?

・ペットがネズミやゴキブリなどを口にしていませんか?

・お散歩中、ペットが他の排泄物や異物を口にしないよう注意して見ていますか?

・ペットに口を舐められたり、人間の箸や口移しでエサを与えていませんか?

・ベッドや布団で一緒に寝ていませんか?

 

皆さんは当てはまる項目がありましたか?

これらの行動が人畜共通感染症の原因となる場合があるので、くれぐれも気をつけましょう。

 

ペットとの関わり方

「ペットから病気が感染するのではないか」と不安に感じる方もいるでしょう。

確かに、ペットが無症状でも人間に感染すると症状が出る病気が多いのは事実としてあります。

 

しかし、人間にうつるのは稀でほとんどの人畜共通感染症は正しくペットと関わっていれば防ぐことができます。

そのためには、やはり前項でもお話したことを守ることが大切です。

ペットは可愛くて仕方ないと思いますが、過度な接触はやめましょう。

また、もし飼い主さんが不調を感じて病院に行く場合はペットが原因の可能性も否めないので、ペットを飼っていることを医師に伝えるようにしましょう。

 

主な人畜感染症は、「ペットと人間の共通感染症」の記事をご覧ください。

 

 - 柴犬の病気とケガ

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