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柴犬との幸せな生活の始め方 〜 略称:はじしば

ケガをしたときの応急処置

      2018/08/07

救急車

活発な柴犬のことですから、外に遊びに行ったとき、また家の中でもケガをしてしまうことがあると思います。

そんなとき、飼い主さんは落ち着いて対応できるようにしておきましょう。

 

ケガをしたときは

万が一、柴犬がケガをしてしまったら動物病院に連れて行くことが大切ですが、応急処置が必要な場合もあります。

飼い主さんは事前に応急処置の知識を身につけておいたほうがよいでしょう。

 

確実なのは、まず動物病院に電話して指示を仰ぐことです。

必要に応じて家で応急処置をし、すぐに動物病院に連れて行きましょう。

 

救急箱

ケガをしたときに備えて、柴犬専用の救急箱を準備しておくと安心でしょう。

 

【救急箱の中身】

・包帯

・テープ

・ガーゼ

・ばんそうこう

・止血剤

・消毒液

・はさみ

・ピンセット

・保冷剤

・病院でもらった薬

など。

 

覚えておくと役立つ応急処置

応急処置を覚えて、柴犬の万が一に備えましょう。

 

●やけど

熱い物を触ってやけどしてしまった場合は、氷水などで20分以上冷やしてから動物病院へ。

薬品でのやけどは、水でしっかり流してください。その後、動物病院へ連れて行きましょう。

 

●出血

出血をしたときは、必ず止血しましょう。

消毒液は血が止まらなくなる可能性があるので使わず、ガーゼを傷口に押しあてて血が止まったら包帯を巻いて動物病院に連れて行きます。

爪の血管を誤って切ってしまった場合は、止血剤を使って圧迫し、包帯で巻きましょう。

 

●熱中症

熱中症の症状が出たら、涼しい場所に移動させて体に水をかけたり水分補給をさせましょう。

足の付け根に保冷剤をあてることも効果的です。

処置をしても意識が朦朧としている場合は、動物病院に連れて行きましょう。

 

●心拍停止

この場合は、心臓マッサージと人工呼吸が必要です。

犬を横向きに寝かせ、心臓(左前足の付け根あたり)に手をあてて、首の方向に1分間120回心臓マッサージをします。

また、犬の人工呼吸は鼻に息を吹き込むので、口を閉じて行います。(胸部が膨らんだら正しい人工呼吸ができているということです。)

人工呼吸は1分間に12~20回してください。

心臓マッサージと人工呼吸を交互に行いましょう。

 

 - 柴犬の病気とケガ

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