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柴犬との幸せな生活の始め方 〜 略称:はじしば

その他の病気

      2018/08/07

azuki at 11 months

柴犬が気をつけたい病気は他にもあります。

飼い主さんは注意してあげましょう。

 

分離不安症候群

飼い主さんへの依存心が強い犬は、家の中でひとりぼっちになると吠え続けたり、トイレで排泄できなかったり、体の特定された部分をなめ続けるなど異常な行動をします。

これは、不安感でいっぱいになってしまうからです。

 

不安感が強い犬になってしまったのは、生後間もない頃に親やきょうだいと十分な時間を過ごせなかったこと、飼い主さんが甘やかしてしまったことが原因だと言われています。

せめて、生後2か月までは親やきょうだいと生活をさせて社会性が身につくようにしましょう。

また、飼い主さんは可愛いからと言って甘やかしていては犬のためになりません。自立心のある犬に育つよう子犬の頃からしつけをきちんとしましょう。

 

熱中症

日差しの強い場所、夏にエアコンなしの室内で過ごすのは犬にとっても危険です。

また、過度な運動をすること、ドライヤーを高温で使うことも熱中症になる恐れがあります。

 

人間は汗をかいて体温調節をしていますが、犬には人間のような汗腺が少ないため口から熱を放熱して体温を調節しています。

ですから、犬が舌を出して「はぁはぁ」して呼吸が早いときは必ず水分補給をさせてください。

暑い場所にいるときは、涼しいところに移動することも大切です。

 

重症化すると脱水症状を起こし、ひどいときには死ぬこともあるので要注意です。

 

ネギ中毒

ネギや玉ねぎを犬が食べると中毒を引き起こします。

特に柴犬は他の犬種よりもネギや玉ねぎに弱いので、ハンバーグやすき焼きの汁を接種しただけでも中毒になってしまった子が実際にいるそうです。

 

食べてしまった量が少しだとしても、すぐに動物病院に連れて行ったほうがよいでしょう。

症状としては、赤い尿が出ることがあります。

 

肥満細胞腫

ひと言で言うと、腫瘍です。

8歳以上の犬の頭部、頚部、体、足にできやすく、悪性の腫瘍の場合は再発転移する可能性が高いです。

症状としては、食欲不振、嘔吐、下痢、微熱、水を飲む量が多くなったなどが出てきます。

 

肥満は様々な病気の原因となります。

免疫力も低下してくるので腫瘍にもなりやすいそうです。

普段から、肥満にならないよう食事や運動に気をつけましょう。

 

 - 柴犬の病気とケガ

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