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柴犬との幸せな生活の始め方 〜 略称:はじしば

消化器系、泌尿器系、呼吸器系の病気

      2018/08/07

"What's going on over there?"

ここでは、「消化器系」、「泌尿器系」、「呼吸器系」の病気についてお話します。

 

消化器系の病気「下痢」

下痢になってしまう原因は、エサを急に変えたこと、単なる食べ過ぎ、寄生虫、細菌感染、ウイルス感染、異物を飲み込む、環境の変化によるストレスなど様々です。

柴犬はもともと下痢になりやすい犬種だそうですが、あまりにも毎日続く場合は動物病院に連れて行きましょう。

特に子犬は、ひどいと命に係わる場合もあるので早めの受診をおすすめします。

 

下痢が原因で動物病院を受診する場合は、排泄したばかりの便を持って行くと検便をしてくれます。

うちの柴犬も下痢が続いているので検便をしましたが、10分ほどで結果が分かりました。

 

下痢になったら、エサの量を減らしたり水分補給をすることも大切ですが、寄生虫や細菌感染などの場合も考えられるので早めに動物病院に行って薬をもらったほうがよいでしょう。

毎日、排泄された便を確認して、飼い主さんは犬の健康を守りましょう。

 

泌尿器系の病気「膀胱炎」・「尿道炎」

原因の多くは、細菌感染です。

膀胱炎の特徴としては、尿が出終わるときに血尿が出る子が多いです。

その反対に、尿道炎は尿が出始めるときに血尿が出ます。

 

飼い主さんは、十分に水分補給をさせ、トイレを長時間我慢させないように気をつけましょう。

また、犬の体を冷やさないようにすることも大切です。

便と同じように、尿の回数や状態も毎回確認するようにしましょう。

 

呼吸器系の病気「ケンネルコフ」

ケンネルコフにかかってしまうと咳や発熱の症状が出ます。

これは、ウイルスや細菌が呼吸器に感染することで発症するので、他の犬が多く集まる場所に行くとかかる子が多いです。

また、環境や気温の変化、栄養不足、ストレスなどが原因でかかります。

抗生剤での治癒が有効なので、咳をしているなと思ったら動物病院に連れて行きましょう。

 

 - 柴犬の病気とケガ

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