*

柴犬との幸せな生活の始め方 〜 略称:はじしば

骨・関節、皮膚の病気

      2018/08/07

R0010237

ここでは、柴犬がかかりやすい「骨・関節」と「皮膚」の病気についてお話します。

 

骨・関節の病気「膝蓋骨脱臼(しつがいこつだっきゅう)」

膝蓋骨とは、所謂ひざのお皿のことです。

柴犬も人と同じで、ひざのお皿がはずれて歩きにくくなってしまうことがあります。

これが膝蓋骨脱臼です。

 

柴犬は活発な性格でよく動くので、激しい運動などをしているときになりやすいです。

ひどくなると手術が必要になる場合もあります。

 

肉球あたりの毛をカットしたり、フローリングの場合は犬が動く範囲にカーペットを敷くなどしましょう。

それだけでも滑りにくくなり、関節に負担がかからなくなるでしょう。

 

皮膚の病気「膿皮症」

膿皮症の特徴としては、最初に皮膚が赤くなり、次にかゆくなって脱毛します。

ひどくなってしまうと色素沈着で皮膚が黒くなってしまうので注意しましょう。

 

膿皮症の原因としては、シャンプーの後のすすぎがきちんとできていない、完全に乾かせていないなどが多いそうです。

柴犬は体がぬれるのが特に嫌いな犬種なのでシャンプーの時間は大人しくできない子もいますが、膿皮症にさせないために飼い主さんは十分にすすいで乾かすことを頑張りましょう。

「犬って泳ぎが得意だから、シャンプーの時間も好きなんだろうな~」なんて思っていましたが、体がぬれるのが嫌いだったとは(笑)

確かに、我が家の柴犬もお風呂場で逃げ回っています(^_^;)

 

もし、膿皮症になってしまった場合は抗生剤を使い、薬用シャンプーで皮膚を清潔にしましょう。

 

皮膚の病気「アレルギー性皮膚炎」

アレルギー性皮膚炎と言っても、ハウスダストや花粉が原因のアトピー性皮膚炎や首輪や公園の草木に触れただけでダメな接触性皮膚炎など様々な種類があります。

どれも症状は「かゆい」ということですが、アレルギーの原因となるアレルゲンはそれぞれ異なります。

かゆみの原因を知り、まずはそれを犬がいる環境から排除することが必要です。

 

 - 柴犬の病気とケガ

アドセンス336

アドセンス336

  関連記事

柴犬が日常的に気をつけたい病気

柴犬は、繁殖が上手く行われていますし、日本での生活が体質に適していることから犬種 …

頭を振る回数が増えた愛犬・・・それは耳の病気が原因かも?!

最近、我が家の柴犬は歩くときに顔が左に傾き、頭を振る回数が異様に増えました。 こ …

ペットと人間の共通感染症

ズーノーシス(人畜共通感染症)にならない方法を知って、ペットと人間が安全に暮らせ …

ケガをしたときの応急処置

活発な柴犬のことですから、外に遊びに行ったとき、また家の中でもケガをしてしまうこ …

その他の病気

柴犬が気をつけたい病気は他にもあります。 飼い主さんは注意してあげましょう。 & …

トイレシーツを大量に食べてしまうと命にかかわることもある

  我が家の柴犬は、お留守番中などにトイレシーツをビリビリに嚙みちぎっ …

犬が涙を流すのは悲しいからではない?!

特に、目の大きな犬は涙を流すことがあります。 そんなときは、「悲しいの?(&gt …

寄生虫

犬も猫も、寄生虫が原因で病気を発症することがあります。 犬が気をつけたい寄生虫は …

“ハウス無し”で育った犬は分離不安症になりやすい?

ハウスのないワンちゃんが、皆「分離不安症」になるかと言ったらそうではありません。 …

柴犬がかかりやすい病気~「皮膚病」~

  柴犬は病気にかかりにくく、平均寿命も長い犬種です。 しかし、皮膚が …