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柴犬との幸せな生活の始め方 〜 略称:はじしば

アイコンタクト、ハンドリング、グルーミング

      2018/08/07

smiling shiba

ここでは、子犬との信頼関係を築くためにとても大切な、アイコンタクト、ハンドリング、グルーミングについてお話したいと思います。

毎日、短時間でいいので少しずつ続けてみましょう。

 

アイコンタクト

「オスワリ」させるときも「マテ」をさせるときも、子犬の意識を飼い主に集中させなくてはなりません。

そのためには、アイコンタクトが必要です。

「~ちゃん」と飼い主が子犬の名前を呼んだらアイコンタクトができるようにしつけましょう。

 

アイコンタクトを教えるときは、おやつやおもちゃを使うと効果的です。

①子犬と向かい合って名前を呼び、おやつ(おもちゃ)を飼い主の目元に近づける

②アイコンタクトできたら「いい子!」とほめて、なでてあげる

③おやつを食べさせる(おもちゃで少し遊ぶ)

(生後6か月まではおやつが食べれないので、ドックフード1粒でもOKです♪)

 

①~③を繰り返すことで、アイコンタクトを覚えるでしょう。

 

ハンドリング

ハンドリングとは、体を触られることに慣れさせるためのトレーニングです。

柴犬はもともと、触られることに抵抗があるので毎日少しずつトレーニングしましょう。

 

ハンドリングをするときは、膝の上で抱っこした状態で行います。

耳、口まわり、前足、後ろ足、肉球、お尻、シッポなど体全体を触りましょう。

(背中や胸、お腹は床に子犬をおろした状態で行うと触りやすいです。)

 

最初はとても嫌がって逃げようとすると思いますが、飼い主さんは決して体を離してはいけません。

ここで逃がしてしまうと、「嫌がれば離してくれるんだ」と子犬は勘違いしてしまいます。

もし、子犬が逃げようとする場合は抱きしめて落ち着くのを待ってから再開しましょう。

 

ハンドリングが終了したら、アイコンタクトをしながらほめてなでてあげましょう。

そして、ごほうび(おやつorおもちゃ)を与えます。

 

ハンドリングのトレーニングをしておくと、次にお話するグルーミングがしやすくなります。

 

グルーミング

グルーミングは、ブラッシングや歯磨き、爪切り、耳そうじなどのことです。

犬の健康に関わることなので、飼い主さんは日課にしましょう。

成犬になってから始めると嫌がる子が多いので、子犬のうちから行うことが大切です。

 

【ブラッシング】

柴犬は肌が弱いので、やさしくブラッシングしてあげましょう。

うちの子犬は、ブラシを敵だと思っているのか最初の頃は噛もうとしていました・・・。

おそらく嫌がって暴れると思いますが、そこで体を離さずに根気よく続けましょう。

 

【歯磨き】

最初は歯磨きシートでもいいですが、トレーナーさんのお話によると早い段階からブラシに切り替えたほうがよいそうです。

歯磨きは毎日行いましょう。

 

【爪切り】

爪は伸びるのが早いです。血管を切らないように気をつけてマメに行いましょう。

放っておくと、爪と一緒に血管が伸びてしまって爪切りができなくなってしまいます。

 

【耳そうじ】

イヤーローションや耳そうじ用のシートを使って、汚れをとります。

耳そうじは、最低限週に1回は行うようにしましょう。

 

 - スキンシップ

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