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柴犬との幸せな生活の始め方 〜 略称:はじしば

愛犬の病気を早期発見するために

      2018/08/07

taro shiba, zoomed in.

もし、愛犬が病気にかかってしまったとしても早期発見であれば治療ができたり、進行を食い止めることができます。

早期発見をするためには、日頃から愛犬の様子を観察しておくことが大切です。

ここでは、愛犬の病気を早期発見するために、日常的な健康チェックなどについてお話したいと思います。

 

健康時の状態を把握しておく

まずは、愛犬の健康時の状態を把握しておきましょう。

そうすることで、体調が悪そうなときに健康時の状態と比較することができます。

健康時には、次のようなことを確認しておきましょう。

 

【体温】

犬の正常体温は38~39℃です。

動物用の体温計を肛門に入れてはかりましょう。

また、耳に指を入れて熱さを確かめることもできます。

 

【心拍数】

心拍数は、1分間に70~110回であれば正常です。

脈拍は後肢の付け根でとります。

 

【トリゴロール反応】

皮膚をつまんでひねります。

このとき、皮膚がすぐに戻れば正常ですが、戻るのに時間がかかる場合は脱水しています。

 

【全身】

全身を触って、正常時の体の状態を知っておきましょう。

日常的に触っていると、しこりや皮膚の異変に気づきやすくなります。

 

<参考>

毎日の健康チェック

 

愛犬の行動から分かる体の異変

【吐く】

犬が吐くことは珍しいことではないのですが、吐く回数が多かったり、具合悪そうにしている場合は動物病院に連れて行くようにしましょう。

胃捻転など、急を要する病気の可能性もあるので注意が必要です。

 

【咳・クシャミ】

咳やクシャミを繰り返している場合は、喉や気管が炎症しているかもしれません。

 

【発作・けいれん】

発作やけいれんを起こしたら、脳と神経系の病気を疑わなければなりません。

 

【歩き方がおかしい】

歩き方がいつもと違う場合は、関節や脊髄障害が疑われます。

 

【かゆがっている】

常にかゆがっているときは、ノミ・ダニの寄生が原因の可能性があります。

 

 - スキンシップ, 健康管理

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